Japan

Go To トラベルで伊豆・下田 へ女ひとりバイク旅

今使わずしていつ使う?!

ということで、Go To トラベルを使用して1泊2日のスクーター旅。

片道約180キロの6時間。

現地のご飯屋さんで、知らないおじさんとの一期一会の会話。

『おねーちゃんどこから来たの?』

『東京です。』

『へぇーひとりで?!何で来たの?』

『はい、バイクです。』

『ええぇ?!バイク?女子1人でバイク?!すっげぇな!!』

『あ、すみません、ちょっと盛りました。実際はスクーターです。』

『はあぁぁぁぁ?!スクーター?!もっとすげえじゃないか(爆)なんでそんなスクーターで、高速乗れんじゃろ?しかも女子1人で珍しいな!わははは(笑)』

みたいな会話の流れによくなる。

ぶっちゃけマジ恥ずかしい。

そんなに変かねぇ。

自分は気にしないけど、確かにどこに行っても道中、スクータ女子旅の子は見かけないし、スクーターで遠出してる子も見かけない。

おばちゃんになると大抵車だよね。

都内だと維持費がねぇ・・・。

ま、いいじゃないかね。

気にしない、気にしない。

だた、びっくりされるからちょっと恥ずかしい。

そんな今回は、ずっと気になっていた老舗旅館、金谷旅館に泊まってきた。

Go Toのお陰で、約2000円以上お安くなった上に、現地で使える地域共通クーポン1000円もゲット。

金谷旅館といえば有名な混浴の千人風呂。

旅館飯も大好きなんだけど、残念ながらお一人さまで食事がつけられる旅館はまだまだ少ない。

今回も然り。

なので素泊まりにして、周辺のご飯屋さんで奮発朝食に地域共通クーポンを使用することに。

 

 

宿は残念ながら和室が取れず、別館の洋室しか空いていなかった。

まぁ寝るだけだし割引きされて素泊まり5000円程度になるからま、いっかと、よく調べもせずポチッと予約。

ところが到着してみてびっくり。

超老舗旅館のいかにも趣のある重要文化財にでもなりそうな建物の門から外を出て、左の建物へ歩くこと数十メートル。

どこかの潰れた会社のような廃墟に案内された。

え?

嘘でしょ。

怖い。

ホコリだらけの廃墟にしか見えない。

客室はそれなりに掃除はされているけど、1階が・・・よくここを内装も変えずにそのままお客さんを受け入れているなと絶句。

建物内にスタッフ1名も常駐していないし、ひとりで他にお客さんも誰もいないとか怖すぎ。

本館との全然萌えないギャップといったら笑えてくるレベル。

これはGo To トラベルで35%割引きだからまだ呆れて笑えたけど、定価の7830円だったらキレるレベル。

 

 

1階がなんで絵画とバレエのスタジオなんだよと突っ込みたい。

私は老舗旅館に泊まりに来たはずなのに。

私は1階が倉庫の建物に泊まってしまったのか?

これでよく問題にならないな。

保健所やらどこか、宿泊施設としての許可これで降りるの?びっくりなんだけど。

せいぜい1泊2500円程度のゲストハウスならちょっとは納得できるかもだけど、廃墟建物にしかみえなかった。

帰宅後に口コミを見ると、ブチ切れてる人もいて、説明が少なすぎでは。

これはありえないなぁと思った次第。

絶句だった感情が動き、今頃怒りが芽生えてきた。

ここは日本一の総檜造のお風呂が名物みたいだから、もし興味がある人は泊まらずに日帰り入浴だけで十分ではないか。

もしくは別館洋室しか空いていなかったら無理せず別の日に泊まるべし。

別館に泊まってはいけない。

別館におもてなしの心は完全に無い。

 

下田に到着後の遅めのお昼ご飯は、道の駅開国下田みなとにある『カフェ&ハンバーガー ラーマル

金目鯛のバーガー、とっても美味しゅうございました。

1人なのに、ここまで来てさすがにフライドポテトは余計だった・・・。

 

 

夜ご飯はお目当てのお店が年中無休と書いていたはずなのに、なぜかやっていなくて慌てて探し始めた21時過ぎ。

温泉旅館街で夜ご飯食べる人ってなかなか少ないので、ご飯やを見つけるのは至難の技と分かっていたから余計に焦った。

こういう時、バイクで良かった。

小回りがきくので、じゃんじゃん小道なども走りまくってようやく灯りのついているお店を発見。

21時20分も回っていて、あと10分でラストオーダー。

これを逃したら最悪コンビニ飯だ。

どうみても酒飲み処だけど、とりあえず聞いてみる。

『1人なんですけど、食事でも大丈夫でしょうか?』

すると快く受け入れてくださった。

ご飯屋探しに奔走して、まるでドラマ『孤独のグルメ』を思い出した。

いや、まじで女版、『孤独女のグルメ』だったわーなんて今思い出しても笑える。

地元の漁師さん?たちと楽しくお話ししていた店主。

ふわっと1番最初の会話を行い、注文したのが刺身盛合せの定食。

 

 

生明太子とかタコ、シメサバ、たっぷりのいかの塩辛、高級魚のムツまで入って計10品と盛り沢山。

どの刺身もちょうどいいくらいの脂のノリ。

白飯だけ時間が経っていた感があったけど、飲み屋さんだからね。

スーパーの特売刺身とは雲泥の差よ。

どれも大変美味しくいただきました。

地元のお客さんが『キンメの煮付けが美味いよ!お勧め!』って教えてくれたのだけど、明日の朝食に煮付けは食べようと決めていたので、またいつか来たら、そちらもぜひ食べてみたいお店になった。

そして翌朝。

再びの道の駅、開国下田みなとにある『市場の食堂 金目亭』へ。

駐車場には車がかなり多く、開店前からウロウロしている人も多く、人気店のにおいがしたので、ランチは11時開店なので10時40分頃から1番乗りで座って待った。

修学旅行の生徒さんたちと重なり、12時頃にもなるとほぼ満席。

この後、寄り道しつつ6時間掛けて東京帰るのだからさくっと食べて帰らねば。

お目当てはこの大奮発。

地域共通クーポン1000円オフを使って食す、組合長定食3000円也。

2000円で食べれて有り難い。

実際、私が滞在している間にこれを注文している人はゼロだったけど、まぁ私はこれが朝昼兼ごはんなのでね。

 

 

金目鯛づくしに伊勢海老の味噌汁。

お刺身にカルパッチョに煮付け。

かなーり甘めの煮付け。

煮付けの甘め苦手な人は要注意。

私はどれも大満足。

1人で旅館に泊まると素泊まり率が高くなるので、だったらバイキングのあるビジネスホテルでもいっかと諦めることが多かった。

でも今回の伊豆下田は、夕食も朝食も外飯だけど、十分満喫できるレベルのお店も探せばあるのだと教えてもらった感じ。

長かった自粛生活。

途中色々なトラブルもありつつ、それも良き思い出。

久々にとても楽しい開放感を味わえた旅だった。

今回の1泊1人旅のおおまかな支出。

宿泊費 5000円程
金目鯛バーガーセット 1850円
刺身盛合せ定食&飲み物 2700円程
組合長定食 3000円

地域共通クーポン ー1000円

バイク往復ガソリン代 1200円程

合計12750円也

やっすい!!

バイク旅はあちこち寄り道しやすいし、安く遠出ができるし、雨日さえ避ければ最高。

なんなら風がとても気持ちいい。

次回もまたスクーターバイクで女子旅に行ってこよっと。

雪の季節に入るまでにあと1〜2回は行けるかな。

 

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